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てぃえりん

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読者様から、相手がこの戦術の時はどのようなスタイルで戦えば良いのか教えてほしいと言うお話を何度か頂きました。

私のプレイ経験から申し上げると、戦術と言うのは、確かに相性の善し悪しはあるにはあるんですが、効果的にその戦術が機能するかどうかは、相手との総合値の差によって決定することが殆どです。
戦力の拮抗しない格上や格下との戦いでは、戦術よりもそちらの方で差が付いてしまい、どの戦術を用いても勝てる、勝てないと言う感じで、はっきりと効果が表れます。

では、総合値がほとんど変わらない同格との戦いではどうでしょうか。
試合は最初から最後まで、乱数の偏りにより有利不利が存在しますが、同格の場合はこのアルゴリズムが均衡している為、戦術により差が付いてくる部分です。

この同格との戦いを制する為にできそうな事を少し書いてみようと思います。
今回は、私の3年のウイクラ経験上から得た感覚で書いている記事なので、人によって大きく考えが違う部分もあるかと思いますので、その点だけはご了承ください。


1.フォーメーションによる相性
フォーメーションによって合う戦術、合わない戦術と言うものがあります。
また相手がこのフォーメーションの時はどういった対策が必要なのかも、簡単に書いてみます。

4-4-2はバランス型で、どの戦術でも対応は可能ですが、攻撃陣にタレントがいないと決定機を作りにくい所があります。
前線の2名は、同じプレイスタイルで配置せず、ラインブレイカーとボックスストライカー等で組み合わせると効果的です。
相手が4-4-2の時は、3-4-3や4-3-3など攻撃的なスタイルで攻めれば、バランスを崩しやすいでしょう。

4-3-3はサイドに人を多めに配置する為、サイド攻撃が強いと思われがちですが、中央突破に設定することで、2列目からの飛び出しなどを持った中盤選手の飛び出しを効果的に行う事も出来ます。
選手配置は、サイドバックと中盤3人の能力にこだわっていくといいと思います。
相手が4-3-3の時の有効戦術は、相手がサイド、中央突破のどちらかを確認し、追い込みエリアを逆に設定すれば、相手の攻撃機会を減らせると思います。フォーメーションは同じ4-3-3や、4-2-3-1など。
ビルドアップは、ロングパス/ポゼッションやショートカウンター等がおすすめです。
ロングカウンターにした場合は、CBから前へ無駄なロングボールが多くなる傾向があります。

3-5-2は中盤が厚く、ポゼッションで有利となりますが、サイドのMFの守備意識が低いと守備が崩壊することもあります。
CB3名が左右の守備に走ると、逆に中央にスペースを作ってしまうので、DMF2枚でのサポートが効果的です。
相手が3-5-2の場合の有効戦術は、ロングカウンターやロングバランス等、中盤を飛び越える戦術がおすすめです。
後ろが手薄なので、ボールキープを犠牲にしても良いなら、攻撃人数を多めにした4-3-3で終始攻め切りましょう。
裏に抜けられるスピードを持った選手をサイドに起用しても面白いと思います。

4-5-1はカウンター向けのフォーメーションですが、1トップのFWを選ぶ難しいフォーメーションです。
中盤が多い為、ロングよりもショートでカウンターを狙った方がチャンスが多くなるでしょう。
2列目からの飛び出しなど、攻撃的な選手を中盤に起用し、FWを孤立させないようにすることが重要です。
相手が4-5-1の時は、ボールキープで上回れるポゼッション等を起用すれば、カウンターの機会を減らせると思います。

2.選手による戦術の相性
選手がフォーメーションに合ったプレイスタイルやスキルを持っていなければ、攻撃を効果的に行う事ができません。
例えばロングパス主体で戦う戦術を採用した場合、DMFやCMFにバックスピンロブは必ず付けるようにしましょう。
守備ラインを上げて戦う際は、CBとGKの間にスペースを作りやすい為、行動範囲の広い攻撃的GKを配置するようにしてください。

3.特性で作るアドバンテージ
戦力が拮抗している場合、特性によって勝敗が決まる事もあります。
試合中に能力の上がっていくシャットアウトやゴールラッシュ、精密機械などを組み合わせれば、時間が経つに連れこちらが有利になる事も多々あります。
威圧感やキープレイヤーのレベルをあげれば、相手を早く疲れさせることも可能なので、この辺りも余裕があれば狙ってみてください。

最後に、乱数で試合が行われる以上、偏りと言うものは出てきてしまいます。
同じ総合値で、有効戦術で戦っても3-0で負けたりすることも良くあります。
1試合のみで試合を判断せず、長い目でチームを見守り、それでも勝てない試合が多い時には、戦術見直しの時期だと思いますので、大幅に変革してみると、また違った結果になると思いますよ。
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Comments 5

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考察記事、非常に参考になるので、
いつも楽しみにしています!
本記事にも書かれていましたが、
総合値が最優先されるゲームなのだろうと思うので、フィジカル、スピード系のアップを優先し、マンマークやバックスピン
などのスキル習得に気が回らない、または若手にトレーニングを割り当ててしまっています(´;ω;`)

2018/03/23 (Fri) 19:56 | EDIT | REPLY |   
てぃえりん  
Re: タイトルなし

こんばんは、コメントありがとうございます!

極論から言えば総合値ゲーなのは間違いないので、スキル取得よりもそちらの方に分があると感じれば、それがベストなチョイスだと思います!

ただ、バックスピンロブのビョーンって伸びて落ちる感じのあの弾道、決まったときはすごくうれしいですよね(笑)
変化を付けて試合したい方も含めておススメのスキルです!

2018/03/23 (Fri) 20:36 | EDIT | REPLY |   
すなっぴ  

こんばんは。
ブログは、よく拝見させているのですが、久々ぶりのコメントで恐縮です。
今回もとても参考となる考察ありがとうございました。
フォーメーション組むときに気にかけてみます↑

2018/03/23 (Fri) 23:01 | EDIT | REPLY |   
potage  

てぃえりんさん
こんばんは
流石の良記事ですね、大変参考になります。

私は以前より、戦術好きが高じて所有している
「サッカー戦術、フォーメーション事典」(都並敏史:監修)実業之日本社
に記されている、フォーメーション同士の相性について参考にしています。

一例ですが、4-3-3のチームを主体として考えて、
相手チームのフォーメーションで3-4-3には相性が良く、
逆に4-3-2-1には相性が悪い等が示されています。

あくまでも実戦時において、相性が悪い場合でもどのように対処すべきかが
説明されているのですが、ウイクラでも概ねあてはまる事も多く、
結構役立っている印象です。

ウイクラ界隈では4-3-3が圧倒的に多い事もあり、
私は自チームに若干の差異はありますが4-2-3-1or4-3-3を採用する事が多く、
このためトップとトップ下orサイドハーフ両方をこなせる選手が好みになっています。

以前マネージャーズカップで破れた超強力チャイナチームは
4-3-2-1のクリスマスツリー型で中央突破の戦術でした。
OMFにカンストしたイブラなどを配置し、半端ない攻撃力のチームだった記憶が鮮明です。


あと格上相手でも最終ラインは怖がらずにできるだけ高く保ち、コンパクトに陣形を敷いたほうが
粘り強く守れるような感じがします。

また格上にロングカウンターはボールをほぼ保持され
フルボッコされる事が多いですね〜。
却ってポゼッションにするか、ショートカウンターの方が
傷が浅い印象があります。

ここら辺は奥が深く、サッカーの面白いところをよく再現していますよね。
ではまた。

2018/03/24 (Sat) 21:58 | EDIT | REPLY |   
俺仮面ライダー  
愚将度合いの高い自分でも大丈夫?

正直な話、
・戦力差が同じなら負けることが多い
・戦力差で勝ってても、負けることがたまにある。ひどいときは100あっても負ける
・選手交代をすると、そこから失点する

といったやらかしのある人は自分だけじゃないはず…!
そんな人間でも多少は改善されると思いたいですが……!!

PS:PKは今のところ5勝6敗で普通くらいですが、総合値の大差があるところにこれで負けると余計悔しい!

2018/03/26 (Mon) 10:57 | EDIT | REPLY |   

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